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日記一覧
2024-11-23 勉強するということ。今も昔も変わらないです。(きらめき進学ゼミ)
晴れ時々曇りなのか、曇り時々晴れなのか、まあ、そのような天気。 午後からしばらくして、雨がポツリポツリ。 冬空の土曜日でしょうか。 日が暮れて冷えてきました。 期末テスト。 あとは、叡中生と高校生。 がんばろう。 ファイトです♪ 今日もテスト勉強を頑張ってくれていますよ。 いい感じ♪ 高校生の英語。 ロンヒョウ、ろんひょう、論表。 「論理・表現」のことですね。 生徒にとっては、これがなかなか厄介なようです。 教科が変わって、「論理国語」。 こちらはどうなのだろうか、説明会の折、私立高校の先生にたずねたことがあります。 国語の先生だったので、「大変でしょう」と声をかけたら、「大変です」と。 その先生は平成世代の人でしたが、昭和世代のオジサンにしても、「論理なんとか」という教科、何だそれ、という感じですね。 昔通り、普通でいいのに、という気がしますが、どうでしょう。 ただの昭和のおっちゃんの戯言か、と言われそうですが。 とにかく、その論理なんとかの中身。 「論理・表現」の教科書や副教材などを見せてもらうと、べつに塾の英語の教材とさほど中身は変わらないわけで。 とりあえず、高校で使っているものを確実に一つひとつ理解していく。 塾の教材もやってみる。 そのような取り組みをしてもらっています。 とにかく、勉強しましょう、高校生。 勉強することに今も昔もないですから。
どうもどうも♪塾長の鈴木です。 体調を崩している者も多いです。 どうぞご自愛ください。 さて 本日は５時間テスト前勉強会でした。 主に数学範囲の問題を一つひとつ丁寧に確認しました。 答え合わせだけで終わらせず、間違えた問題については自分で正解にたどり着けるプロセスを大切にしていきたいところです。 また、覚えられない単語や公式を反復するためのアプローチを 行いました。 繰り返し練習することで、難しいと思っていたことも自然と身についていきます。 今回の勉強会を通じて感じたことは、「努力は裏切らない」ということです。 何回も数学を反復した塾生さんは解答のプロセスまで暗記してしまいました。 ゆえに中身のある学習を繰り返したいところです。
１２月２５日〜１月７日は冬期講習期間です。 今年は日数が少なくなるので例年休みにしている１月２日もやります！ それで，たとえば，帰省などの都合でやっぱり１月２日は参加できないという人もいるかもしれません。 その場合，あらかじめ来られない日を申し出ていただければ，その分を朝夜の補講コマに振り替え可能とします。 １月２日の６コマに参加できない→朝の補講Ａコマ６回分に振り替え みたいにしていただけます。 ご相談ください。 標準受講の人は平常授業がゼロになるので，それも考えて補講コマを設定してください。 そして，１２月と１月の平常の授業料が変わりますので，１２月分は金額が確定してからの入金でかまいません。 ガッツリ標準受講できない人は，コマ単位でスポット受講できる増コマを申し込んでください。 こちらは平常の授業がちゃんとあるので，それ以外のコマを選んでください。 ただし，最低８コマ以上からでお願いします。 いろいろややこしいので，ご質問やご相談などお気軽にどうぞ。 要項・申込書はコチラ 高校生用標準 ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/36888.pdf" target="_self">高校冬期講習</a> 中学生用標準 ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/36891.pdf" target="_self">中学冬期講習</a> スポット受講 ↓ <a href="http://ozakijuku.com/cl_img/img_list/578/36893.pdf" target="_self">スポット受講</a>
2024-11-23 【塾長のつぶやき】本格的に受験勉強始動(早稲田育英ゼミナール・松木教室)
こんにちは塾長です。土曜日につぶやきます。 本当に寒くなってきました。これから冬本番になるでしょう！ 期末テストも終わり結果が出てきました。 結果が出た生徒・出なかった生徒色々いますね。 しかしこの結果をしっかり受け止めて、これからなにができるか、また何をやならければいけないかをしっかり話し合っていきます。 本当にこれから本番開始です。 必ず志望校に合格させてあげますよ。 １週間頑張りましょう。
2024-11-23 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'>「人おのおのの天分と、それの一生が世間で果たす、職やら使命の違いはどうも是非がない。が、その職に成り切っている者は、すべて立派だ。なんの、人間として変わりがあろう」〜『新・平家物語』 吉川英治(日本・作家) 【人物紹介】
2024-11-22 午前中は秋、午後からは冬。(きらめき進学ゼミ)
午後から次第に曇ってきて冬空。 しかもポツリポツリと雨。 冬らしい天気になってきましたか。 寒さはまだましなようですが。 中学生の期末テスト、今日で終わりかな。 あとは、叡中生、がんばろう。 進度も早く、範囲も広いのです。 そして、高校生の期末テストもまもなく。 トップランナーの中学受験。 あと一か月少し、間近に迫ってきました。 自己推薦型入試の資格認定やプレテスト受験での優遇制度など、そろそろ入試への一歩が始まっています。 このあと、入試本番の学科試験がひかえています。 中学入試、高校入試、大学入試、あるいは入社試験などの採用試験。 いずれもその関門を越えるということはひとつの通過点なのです。 入学後、新しい場でのスタートが大切。 一歩先も見据えながら勉強していって下さい。
中学生からうれしい報告をもらいました。 「国語ではじめて９０点越えました！」 この生徒さんは，夏から来たので，それまでの点数は知りませんけどね。 まあ，過去一なのでよかったね。 あたりまえですが，べつに現代文を特に指導したわけではありません。 本人は，何かのアドバイスがよかったので「ありがとうございます」と言ってますが，たいしたことはしていません。 ですが，一般的に多くの塾では国語の勉強時間が極端に少なかったりします。（しらんけど） どういうわけか，国語はやっても伸びないという迷信があるようなのです。（しらんけど） 一方，ウチの塾では「国語こそ一番伸びる科目でしょ」と思うので，国語の問題集をやらせたりします。 それもあるでしょうが，全体的にウチの塾で成績アップにつながるのは，そもそもの勉強姿勢だと思っています。 きっちり集中して，多くの問題に取り組む。 数をこなすうちに慣れてくるので，いろいろなことに気づく余裕が生まれる。 この慣れが一番必要なのが国語だったりします。 いや，国語（古文以外）は日本語だから慣れてるって？ そこが盲点で，国語こそ問題集をたくさんやって慣れる必要があります。 普通の小中学生が「論説文」を読むわけないやん！ せめて好きな小説ぐらい読んでほしいですが，まあ現代の子に読書を期待するのはむずかしいでしょう。 日本語を読むことに慣れて，問題を解くことに慣れてくれば，たいていの生徒さんは得点が増えていくというのが基本構造なのです。 あとはウチの塾で指導する着眼点の練習をすれば大学入試まで対応できますからね。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験（指導･勉強法）へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2024-11-22 11/28（木）まで 小学6年生 算数(早稲田塾・グリム教育システム)
11/28（木）まで 小学6年生 算数 確認テスト��
2024-11-22 11/28（木）まで 小学4年生 算数(早稲田塾・グリム教育システム)
11/28（木）まで 小学4年生 算数 オリジナルP77〜81
2024-11-22 11/28（木）まで 中学3年生 国語(早稲田塾・グリム教育システム)
11/28（木）まで 中学3年生 国語
